THE NORTH FACE Big Shot CL(ビッグショット クラシック)
2019.08.06
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THE NORTH FACE
こんにちは
opus B
イオンモール浜松志都呂店
です
本日は、ザ・ノース・フェイスのバックパックをご紹介します。
THE NORTH FACE
Big Shot CL(ビッグショットクラシック)

(バーントオリーブワックスカモプリント)
アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なバックパック。
17インチまでのノート型PCを収納できます。
CL(クラシック)という名のとおり、定番の人気商品として、クラシカルなデザインを継承しながらも、素材強度と機能面はアップデートされています。

(ブラックカモジャガード)
フロントには両サイドにデイジーチェーン。
左右のファスナーは、薄いものをきれいに収納できるポケット。重なって別々のスペースが取ってあります。
1日分の荷物を入れてもゆとりがある32Lの容量です。


刺繍のロゴ。

成型されたバックパネル。ショルダーストラップは、通気性を考えエアメッシュに。
素材強度と機能面から背骨のラインに合わせた構造は、身体への負担を軽減します。

メインコンパートメントには、小物の仕分けに便利なオーガナイザーが内蔵されています。

夜間も安心なリフレクターが付いています。
磨耗しやすいボトム部分には1680デニールのバックセイバーボトムを採用しています。
「本のセレクトショップ」とも呼ばれる、
京都にある、けいぶん社(恵文社)に行ってきました。

左京区の一乗寺というところにあります。京都の観光地図で見ると、右上の方。
清水寺を過ぎ、京都大学からそう遠くないところにあります。
イギリスの新聞社、ガーディアン紙が2010年に
「The world's 10 best bookshops」と題して、世界でもっともすばらしい本屋10店を発表しました。
その中で、唯一日本から選ばれたのが、恵文社です。
商業的なものさしを持たず、本の持つアナログ感を大切にしている本屋さん。
本の陳列にしても、ただ機能的に並べてられているのではなく、一冊一冊の居場所を大切に配置されています。
建物の全体像を写すことは難しく、写真はほんの一部です。間口はこの何倍もあり、店内もひろびろとしています。
店内を巡るうちに何度も出会う本もあり、一巡して再会する本もあり、自分のペースで過ごせます。
私は、まるでこれから飼う子犬をえらんでいるかのように、
この本を家に連れ帰ったらどうだろう、この本がこれからも手元にあったらどうだろう、と想像しながら、
ゆっくりと、その時の自分にしっくりくる二冊を見つけました。
こんな本屋が自分が暮らす町にあったらいいな。うらやましいです。
opus B
イオンモール浜松志都呂店
です
本日は、ザ・ノース・フェイスのバックパックをご紹介します。
THE NORTH FACE
Big Shot CL(ビッグショットクラシック)
(バーントオリーブワックスカモプリント)
アウトドアでも日常でも使いやすい多機能なバックパック。
17インチまでのノート型PCを収納できます。
CL(クラシック)という名のとおり、定番の人気商品として、クラシカルなデザインを継承しながらも、素材強度と機能面はアップデートされています。
(ブラックカモジャガード)
フロントには両サイドにデイジーチェーン。
左右のファスナーは、薄いものをきれいに収納できるポケット。重なって別々のスペースが取ってあります。
1日分の荷物を入れてもゆとりがある32Lの容量です。
刺繍のロゴ。
成型されたバックパネル。ショルダーストラップは、通気性を考えエアメッシュに。
素材強度と機能面から背骨のラインに合わせた構造は、身体への負担を軽減します。
メインコンパートメントには、小物の仕分けに便利なオーガナイザーが内蔵されています。
夜間も安心なリフレクターが付いています。
磨耗しやすいボトム部分には1680デニールのバックセイバーボトムを採用しています。
「本のセレクトショップ」とも呼ばれる、
京都にある、けいぶん社(恵文社)に行ってきました。
左京区の一乗寺というところにあります。京都の観光地図で見ると、右上の方。
清水寺を過ぎ、京都大学からそう遠くないところにあります。
イギリスの新聞社、ガーディアン紙が2010年に
「The world's 10 best bookshops」と題して、世界でもっともすばらしい本屋10店を発表しました。
その中で、唯一日本から選ばれたのが、恵文社です。
商業的なものさしを持たず、本の持つアナログ感を大切にしている本屋さん。
本の陳列にしても、ただ機能的に並べてられているのではなく、一冊一冊の居場所を大切に配置されています。
建物の全体像を写すことは難しく、写真はほんの一部です。間口はこの何倍もあり、店内もひろびろとしています。
店内を巡るうちに何度も出会う本もあり、一巡して再会する本もあり、自分のペースで過ごせます。
私は、まるでこれから飼う子犬をえらんでいるかのように、
この本を家に連れ帰ったらどうだろう、この本がこれからも手元にあったらどうだろう、と想像しながら、
ゆっくりと、その時の自分にしっくりくる二冊を見つけました。
こんな本屋が自分が暮らす町にあったらいいな。うらやましいです。